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4月から始まった長典男さんとの毎月対談動画。

今月のテーマは「魂の人生設計図」というもの。

長さん曰く、肉体の寿命とは別に魂の寿命とも言える人生設計図(ブループリント)が誰にも存在しており、魂の決めた目的を遂行するまでは、肉体寿命が尽きても“死なない”のだとか。

その人生設計図においては、誰と出逢うかのほとんどが自分自身が決めてきていることであり、天の采配で予定外の出会いとなるのは1割〜程度。

自分で決めた出会いもまた、過去の長い魂の旅で出逢ってきた“顔見知り”の魂ばかりであり、今生における「初めまして」は、魂の視点から見れば「お久しぶりです」の場合もあれば、

「また、お前と再会かよ(笑)」

とお互い思っているのかも・・・。

でも、地球人77億人の時代において、出逢えるよりも出逢えない人の数の方が圧倒的多数。

今日もまた顔も名前も知らないまま多くの人が亡くなり、やがて自分もまた多くの人々と出逢えないまま、この世を去る日も着々と迫っています。

そう思うと、どんなに憎らしい相手でも、今生に出逢えただけでも誰もが愛おしい存在かもしれません。

ちなみに長さんの解説では、いわゆる

「運命の赤い糸」

と呼ばれる糸は1本ではなく、一般的な人で3本は設定してこの世にやってくるそうです。

滝沢「えっ?3本??」

長さん「最低でも3本(人)です」

つまり結婚するか、一緒になるかなどは別にして、誰にでも最低3名は運命の相手というのは必ず存在していることになるそうです。

それもまた、受験で言えば

「チャレンジ校、本命、すべり止め」

のようなランクも決めており、大概の人がビビって

「すべり止め」

の相手と結ばれることが多いとか・・・。

他にも最初の「出逢い」となるお母さん、お父さんをどう子供の魂は決めるのか。

冒頭には2020年から先の世界の行方、首里城の火災についても長さんに解説して頂いております。

そんなやつはTV「VOL.8」は、今月中に配信予定です。

どうぞお楽しみに。


やつはTV(VOL.8)講師:長典男先生 ダイジェスト from YATSUHA on Vimeo.


<主な内容>
・いよいよ来年から2020年、この先10年の世界はどうなる?
・日本は世界の雛形、首里城の火災にはどう言った意味があるのか?
・新しい時代は始まっていて、すでに生まれてくる子供達の魂は変わってきている
・魂の持つ目的、使命とは何か?
・肉体の寿命と魂の寿命!?本当の余生とは?
・生まれるスタートはブループリントに決まっているが、その先は?
・運命の赤い糸は誰でも最低3人はいる?
・運命と宿命の違い


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個人セッション(長典男氏)