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八ヶ岳南麓の名湯の1つ「尾白(おじら)の湯」。

バリウムイオン30倍
リチウムイオン20倍
ストロンチウム10倍
臭素イオン10倍
メタホー酸5倍
ヨー素イオン2倍

と、ここは、温泉法で定める基準値の約30倍の有効成分を含有している超高濃度ミネラル温泉。
これは通称「有馬型温泉」と呼ばれるタイプの温泉であるから。

有馬型温泉とは、プレートの活動によって地下深部に沈んだ海水がプレートに沿って移動し、マグマで温められて噴出してできた温泉のことです。

日本のど真ん中、標高1000m付近にも関わらず、地下深くでマグマで温められた海水の温泉を味わうことができ、これは「奇跡の温泉」とも言われています。

自然放射線のラドン濃度の高い“増富温泉”が有名な北杜市ですが、この高濃度ミネラルの尾白の湯も大変人気であり、個人的にもお気に入りで人にも良くオススメしていますが、最近になって、この尾白の湯に異変が・・・。

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「尾白の湯が真っ黒になっているよー」

という噂を聞きつけ訪れると、通常は源泉の露天風呂も赤茶の褐色なのに、なんと源泉は真っ黒、内湯も通常は透明なのに灰色っぽい濁ったお湯に。

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温泉施設としては

「地層の影響でしばらく着色されている」

と入り口に看板を出してますが、それがなぜそうなったかについてはわからず。

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「プレート、フォッサマグナ、糸魚川静岡構造線・・・」

でも、ピンと来る人は、ここは国道20号線付近のフォッサマグナの糸魚川静岡構造線上であることも知られているので、富士火山帯を始め、地下で何か変化が起こっている(怒っている??)のは間違いないかと。

日本も地球もみんな生きていて、次のステージに進んでいる証であり、2020年からより本格的に、その変化が表に出てきそうな雰囲気。

温泉の質は変わらないということでしたが、個人的にはさらに強烈になったようで、湯当たりするほどハイパワーでした。

癒しというより、マグマパワーで浄化されたい方は、いつまで真っ黒状態が続くかわからないので是非今のタイミングに。