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本日に冬至点を過ぎ、いよいよ太陽の世界では2020年の新たなステージへ。

宇宙学校2019ファイナルのゲスト講師は、立体神聖幾何学を伝道されているトッチさん&礒さん、晴美さん。

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礒さんのお話では、2012年の宇宙のマヤカレンダーの暦の節目により、目には見えない世界では新しいステージへすでにシフトしたものの、実際の見える世界においての変化にはタイムラグがあり、その顕在化が始まるのが、来年2020年から。

いよいよ誰もがわかる形で、この現実世界が大きく変わっていくものと思われます。

昨日までの常識が非常識に、昨日までの非常識が常識に。

平面意識からから立体意識へシフトしていくと、地球の常識は宇宙の非常識であることにも少しずつ気づきます。

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宇宙学校の立体神聖幾何学講座の初日は、綿棒ワーク。

基本の基本のベクトル平衡体から始まり、また中心のないベクトル平衡体も。

中心のないベクトル平衡体は、もうどこからどう作って良いのか分からなくなるほど作り上げるのが難しく、何かを支えにしたり、誰かに手伝ってもらわないと自立して立ちません。

中心がないと、ここまでグニャグニャになるとは。

中心がないと、何かや誰からに頼らざるを得ない。

立体は現実世界のあらゆることにシンクロします。

初日の綿棒ワークだけでも、普段使わない神経、脳、意識、身体によって全員ヘロヘロ。

すでにエネルギーの大きな揺さぶりによって、ややエネルギー酔いとなる方々も。

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2日目は、綿棒ワークではなく、トッチさんによる数字の教え。

黄金律を実際に手を動かしながら学ぶ内容でしたが、これがまた半端なものではなく、途中からエネルギーが動き過ぎて、リタイアする人も続出。

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そして、いかに数字と立体が同じ法則の中で成り立っている表裏一体なものであるかを感じるワークでもありました。

これにて、2019年宇宙学校も終了。

卒業生もまた、それぞれ次のステージへ。

終了後、八ヶ岳は今年初雪に見舞われ、静かに雪景色へと変わっていっています。

シーズン2となった今年2年目の宇宙学校も束の間、シーズン3となる宇宙学校2020の募集も間もなく。

来年も立体講座をやりたいと思いますし、来年はさらに一段と濃い宇宙学校となりそうです。