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タイ北部のミャンマーとの国境近くには、首長族なども含む少数民族「カレン族」の集落がいくつもあります。

今回は、2年前にもお世話になった象とオーガニックファームで暮らすカレン族を訪ねて滞在中。

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今では観光業の1つなり、サーカスと同じように可哀想な扱いを受けるタイの象ですが、カレン族は、象と家族や仕事仲間のように共に暮らしていた民族であり、象をとても大切に扱っています。

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普段触れ合うこともない象と1日一緒に過ごし、戯れていると心身共にとても癒されます。

それにしても、一般的なタイ人とも見かけも異なり、どこか日本人とも似通って、やたらと親近感がわくカレン族。

それもそのはず。

イスラエルの失われた古代10支族を調査するイスラエル公式機関「アミシャヴ(AMISHAV)」によれば、ミャンマーやタイ北部に住むカレン族は、DNAからも文化、信仰からも、失われた古代イスラエル10支族の末裔であると認定されています。

少数民族とはいえ、カレン族は人口400万人以上もいて、多くはミャンマーとタイ北部に住んでいます。

この地域にユダヤ教やキリスト教が伝来する以前から聖書に関する知識を有し、かつて中国から逃亡する際、聖典の巻物を失うなどの伝承を持っています。

彼らの信仰する神は「ユィワ(Yiwa)」は、ユダヤ教の神「ヤーウエ(YHWH)」がなまったものとされています。

そんなカレン族の今は、多くが意外にもキリスト教徒。

カレン族には

”白い人が再び聖なる巻物を持って尋ねてくる”

という預言が伝承されており、19世紀初頭のビルマ宣教によって、カレン族は聖書を見てこれが失われた巻物であると信じて、爆発的に広まったそうです。

象の村の朝は、

「コケコッコー」

だけでなく

「パオーン」

のコラボ目覚まし。