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日に日に中国に限らず、日本国内の騒ぎも大きくなるコロナウイルスが心配される東京へ弾丸の旅。

それもまた、

「コロナウイルスには“コロナのバイオ水”」

の株式会社コロナの内田会長を訪ねて代官山にある「サロン・ドゥ・コロナ」へ。


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かねてより、将来に起こりうる

「生物兵器」
「細菌テロ」

を危惧していた内田会長。

「目には目を、菌には菌を」

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まさに、そのためとも言わんばかりに準備していた世界のコロナの研究技術のすべて詰まった天然バイオ水は、ノンケミカルの天然成分オンリーにも関わらず、その殺菌能力や浄化力は極めて高いようです。

今となっては注文が全国で殺到しており、すべてのタイプの商品が売り切れ。

太古の地層から抽出する特殊な製法なので、すぐ簡単には作れないのですが、今は急ピッチに進めているものの、予約分だけで3月に完売しそうであり、今からの予約では4月頃になってしまうかもと。

その頃、どこまで感染拡大となっているのか、それとも終息に向かっているのかわかりませんが、とにかく爆発的に需要が高まっている天然バイオ水。

やつはSHOPでも引き続き予約は承っているので、今後のことも含めて、是非お早めにどうぞ。

天然バイオ水

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今日のミーティングでは、コロナの内田会長の他に

通称「富士山ニニギ」さんと呼ばれる橘高啓さん、

そして「胎内記憶」で著名な池川明先生

もご一緒でした。

かつて311を完全に的中させたことで有名人となった富士山ニニギさんとは、もう10年ほどのお付き合いであり、久しぶりにゆっくりお話する時間となりましたが、開口一番に

「コロナウイルス甘く見ない方が良いですよ」
「エイズがかけあわせてあるので最初の発症が落ち着いた後、少し経ってから突然免疫不全になる危険性もあります」

そんな会話から始まりました。

ニニギさんのウイルス対策のオススメは、やはり世界トップクラスのラジウム鉱石の研究家でもあるので、ラジウム鉱石、つまりは自然放射線を使ったウイルス対策がベストであると。

花崗岩の多くに自然放射線が含まれており、その破片でも持ち歩いたり、部屋の中に置いておけば役立つとのことでした。

コロナのバイオ水も、微生物の発酵による微量の自然放射線が出ているそうで、やはりニニギさんも大絶賛してました。

池川明先生は、ストーブの火のコロナが、次のステージの水のコロナとして生み出した「ナノミストサウナ」を体験。

たった20分間で血液サラサラ、お肌ツヤツヤ、体ポカポカで完全リフレッシュされていました。

やはりコロナのナノミストサウナは凄い。

八ヶ岳にもナノミストサウナを導入した体験ドームハウスを今年中に建築します。