ラーメンなのに

*無化学調味料
*完全植物性

なのに

「驚くほど旨味があって美味しい」

という、嘘のような本物のラーメンとの出逢い。

IMG_3316
FullSizeRender
FullSizeRender
FullSizeRender
FullSizeRender
FullSizeRender
IMG_3329
IMG_3331
IMG_3402
FullSizeRender


僕がカレー好きなのは周知の通りですが、かつては、ラーメンも大好きだった。

けど、体が敏感になるにつれて、添加物の宝庫であるラーメンを気持ち良く食べられなくなり、また段々と動物性や小麦をすんなり体が受付けなくなってくる。

だからと言って、健康ばかりに偏って、味がしない、純粋に美味しくない料理は、心も体も喜ばないもの。

だから、ラーメンは日常から久しく遠ざっている存在でしたが、今年になって出逢った魂の料理人

「深田孝さん」

の生み出した

「茶龍麺(さりゅうめん)」

は、本当に衝撃的なもの。

そもそもラーメンであって、ラーメンであらず、これは厳密には

"お茶"

であるから。

「お茶のラーメン?」

そう、お茶のダシを使ったラーメンであり、それも普通のお茶ではなく36種類もの野草やハーブをブレンドした究極の薬草茶。

*クコの実・葉、緑茶、甘草、ハトムギ、ナツメ、ハブ茶、高麗人参、大麦、カワラケツメイ、ナルコユリ、タンポポの根、昆布、甜茶、グァバの実、ヤマノイモ、ソルガム、ドクダミ、紫蘇葉、桑の葉、コフキサルノコシカケ、カバノアナタケ、シイタケ、マイタケ、霊芝、アガリクス、メシマコブ、ウコン、ローズヒップ、ひじき、クマザサ、サンザシ、カモミール、陳皮、紅花、ヨモギ

まずは、このお茶だけ飲むと、あまりにも美味しく身体が癒されるのでビックリ。

そして、このお茶に

「命のだし醤油4704」

という、高麗人参・甘草・桂皮・ヤマイモ・椎茸・昆布などプラントベース(植物由来)のだし醤油を加える。

このだし醤油が、化学調味料不使用で植物性とは思えない絶品の旨味。

ここまで、もはやスープは完璧ですが、なんと言っても一応はラーメンなので肝心なのは麺。

これが小麦や卵が入っていると、今の時代はアレルギーや不調が出てしまう人もいるので、麺は

「玄米生麺」

を使っており、自然栽培ななつぼし(北海道産)の玄米を焙煎した香ばしい風味と、モチモチの食感が楽しめる。

もちろん無添加&グルテンフリーの最強麺。

これにちょっとしたお野菜をつければ、もう立派な薬膳ラーメンであり、何よりスープまで飲み干して身体が元気になり、そして本当に美味しい。

15歳から料理人の道を入り、若い頃から大事故、大病を経験して目醒めた魂の料理人である深田孝さんが、研究に研究を重ね、たどり着いた至高の逸品である茶龍麺。

もはや天才としか言いようがない。

「一体どこで食べられるのか?」

といえば、なんとこれが

「自宅で食べられる」

のです。

この茶龍麺、すべて出汁からお茶から麺までセットになって通信販売で購入出来ます。

そして、自宅で超簡単、お茶からラーメンまで作って召し上がれます。

ということで、やつはSHOPでも取り扱いさせて頂き販売中ですが、早速試食された方から絶賛のレビューが。

備蓄も出来ますので、お買い得な10食入りがオススメ。

忙しい時に、この茶龍麺と弥勒米があれば、もう健康も美味しさも大満足。

お試しあれ。