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2023年3月3日(金)の昼間ですが、1年ぶりに

*鳴海周平さん
*長典男さん
*滝沢泰平

3名のコラボ講演会を開催します。

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“カリスマヒーラー“

として、高校生の時からプロのヒーラーとして札幌界隈で有名だった鳴海さん。

子供の頃から敏感体質で、不思議な現象が身に起こることが多くあるも、周囲に理解者がいなくて中学で家出、師を求めて全国を行脚。

“氣“の使い手となる著名な師と必然的に出逢い、そこからエネルギーのコントロール方法を身につけ、中学生の時点で大人のプロ顔負けのヒーラー能力を開花。

その力は人にだけでなく、場所や空間、さらには地球そのものにも影響を与えるほどであり、昨今は

「アースヒーラー」

として、地球のツボ押しに全国や世界を廻るほど。

同じく、見えない世界を探究して50年を超える長典男さん。

生まれつき霊能力に長けており、やはり中学生である14歳で高野山から使者が送られてスカウト(拉致?)。

そこから

「裏高野」

という特殊部隊に属しながら、魔を祓う

「退魔師」

として活動。

呪術の世界は、一歩間違えると、すぐ“死“が隣り合わせの世界。

仲間がバタバタと倒れて死にゆく世界に限界を感じて、途中還俗しますが、その後も導かれるように全国を巡りながら人知れず神社仏閣、聖地の調整をしていく。

まるで白魔術師の鳴海さんと黒魔術師の長さん、そんな2人の再会は今から10年近くも前、

「1,000年ぶりですね」

鳴海さんと目を合わした長典男さんの一言目。

平安は陰陽師時代、安倍晴明派の鳴海周平さんと蘆屋道満(あしやどうまん)派の長典男さんは対立する組織同士の陰陽師であり、平成の近代、再びこの日本でこの大事なタイミングに出逢う。

大事なタイミング、陰陽統合の岩戸開きの今。

「平成=平(分解すると一八十)=イワト成る」

平成は、岩戸開きが完成し、それは見えない次元の岩戸というよりも、1人ひとりの内なる岩戸が開く時。

実際、パワースポットと呼ばれる場所に渦巻いていたスパイラルのエネルギーが、今度は2016年頃より人の頭の上に見えるようになったと語る鳴海さん。

とはいえ

「見えない世界と見える世界は、少しタイムラグがある」

とも言われ、令和となった今こそ、岩戸開きした1人ひとりがパワースポットとなり、この地球に降り立つ前に決めた約束を果たす時。

是非とも、来年3月3日の東京講演会にお集まりください。

平日の昼間のため、行けない方はオンラインで後日配信もありますが、もし行けるならリアルで是非。

なぜなら、話の内容だけでなく、鳴海さんはお話会では、その場、そこに集まる全員にヒーリングエネルギーを流すし、長典男さんは逆に魔を祓い、清めてくれるから。

2023年、春分(3/21)の本番スタートを前に心身・意識をリフレッシュして、集まる高波動の皆様と“新時代の架け橋"となる時間となれば。


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「タッキーと、どこか世界を旅している夢を見た」

2014年の年末、鳴海周平さんはリアルで不思議な夢を見た。

それで僕らはスペイン・ポルトガルへ旅立った。

イスラエルに訪れたばかりで、エルサレムで八芒星の光を授かった僕は、イエス・キリスト(イサヤ)の足跡とマグダラのマリア(ナザレ)の足跡を追っていた。

その目的の1つ、2,000年前にイエスがマグダラのマリアに託した八芒星の家紋の入った木箱に納められた羊皮紙の予言書を探していた。

「これをヘラクレスの柱の麓に埋めてくれ。2,000年後に蘇り、これを再び取りに来るから」

その約束が一体どうなったのか確認するため、ヘラクレスの柱のあるスペインのジブラルタル海峡を目指して。

そこにはキリストの秘宝はすでにエネルギー的にも存在してなかったけど、ヘラクレスの柱には、超巨大なクロス(十字架)のエネルギーの結界が張り巡らされていた。

白魔術師の鳴海さん、黒魔術師の長さん、皆が力を合わせて、その結界を解くと、そこから不思議な光の球が飛んできて、こともあろうか僕の内側にスポッと入っていく。

「どうやら、この球を回収していかなければいけないみたい…」

そこから始まった16個の光の球を回収する全国行脚の聖地巡礼の旅。

そのプロセスで出逢ったイスラエルの九尾の狐、そしてすべての球が揃って向かった3度目のイスラエル。

そこで起こったこと。

僕らの旅は、一度は完結しましたが、そこから度々集まっては、気になるエリアには足を運んでいました。

小豆島、そして壱岐島。

そこで最近見えてきたことは

「出雲とインド」

であり、この2つが今の日本に大きく関わっている原点の1つ。

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そしてまた、インドとキリスト(イサヤ)は、切っても切り離せないもの。

「聖イッサ伝」

と呼ばれる、インドにもキリスト来訪伝説は尽きず、地域によってそれは伝説というよりも真実として伝えられるほど。

「イエス・キリスト(イサヤ・イッサ)は、インドに修行の旅に出ていた」

それは、僕の中でもかなり真実味のある話であり、その流れの中で、僕の中でイスラエルからインドの流れが始まり、来年2月に2週間ほどインドへ旅立つ。

その前には出雲にも。

キリストを巡る世界の旅も第二章が始まり、そのインドから帰国した直後の東京コラボ講演会。

どんな話となるかは、その時次第。

せっかくのタイミングなので、3人への質問などあれば、チケット申込時の備考欄に何でもご記入ください。

取り上げられる範囲でコラボの時に読み上げさせて頂きます。

それでは本日より申込スタート。

皆さまのご参加心よりお待ちしております。