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日本の危機と今後の行方
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場所:日比谷公会堂(東京都千代田区日比谷公園1-3)

日時:5月4日(土)

   受付 9:30
   講演 10:00 ~ 11:00 池田氏
      11:10 ~ 12:00 恩田氏
      13:00 ~ 14:30 増川博士
      14:40 ~ 16:00 高山氏と滝沢氏の対談
      16:10 ~ 18:00 五井野博士

会費:A席 5000円 B席 3000円(学生共に半額)
主催:株式会社アートメディア

申込:フリーダイヤル: 0120-001-214

■申込期日:5月1日(入金確認期日:5月2日)
■振込先口座
 ゆうちょ銀行 記号:11160 番号:28914411
※他行より振込の場合
 ゆうちょ銀行 店名:一一八店 店番:118 口座番号:2891441


< 講師陣紹介 >

16)
池田 整治氏(10:00~11:00)
・元陸上自衛隊小平学校 人事教育部長で陸将補。防衛大学校国際関係論卒業。空手道8段
・『マインドコントロール』他多数の著書を執筆
・前全日本実業団空手道連盟理事長


05)
恩田 勝亘氏(11:10~12:00)
・‘71年より'07年まで講談社「週刊現代」記者として、国内外の政治、経済、社会問題を取材
・主テーマの一つが原子力問題
・06年にはチェルノブイリ4号炉中枢に突入。2007年以降フリージャーナリスト


57)
増川 いづみ博士(13:00~14:30)
・栄養学及びバイオ電子工学博士
・ミシガン州立大学にて栄養学及び電子工学の博士号を、MITで量子力学の修士号を取得
・水の分子構造学と磁気共鳴学を中心に、水の流体力学も研究
・フローフォーム国際委員会日本代表、(株)テクノエーオーアジア代表取締役、NPO法人四條司家食文化協会理事 趣味:古文献研究


32)
滝沢 泰平氏(14:40~16:00)
・フリーライター
・スバルランド㈱ 代表取締役
・日本の未来をつくる会 代表
・月間100万アクセスのWebサイト「天下泰平」ブログ 執筆者
「今回は当会顧問で現役イルミナティ、天皇家のセムメーソンである高山長房氏をゲストに招き、日本の危機と知られざる真実の情報を語って頂きます。」


25)
高山 長房氏(14:40~16:00)
・宇多天皇家35世代
・高山右近大夫長房16世(テンプル騎士団継承者)
・第59代宇多天皇家旭日会 総裁
・第123代大正天皇家扶桑会 総裁
・ROYAL BANK GROUP ASIAN GENERAL MANAGER
・国際政治経済文化研究会 会長
・国際科学技術研究所 顧問
・日本名誉毀損防止同盟 会長
・日本の未来をつくる会 顧問


41)
五井野 正博士(16:10~18:00)
・科学者・芸術家 
・ウィッピー総合研究所 所長 
・ロシア国立芸術アカデミー名誉正会員
・スペイン王立薬学アカデミー会員 
・アルメニア国立科学アカデミー会員
・フランス芸術文化勲章受章

 さて、新時代へと突入した2013年ですが、早速今までにないスペシャルなイベントが開催されます。

上記のとおり「日本の危機と今後の行方」というテーマにおいて、五井野正博士をはじめ超豪華ゲスト講師陣を招いての講演会があります。

自分は別にして、皆さん有名な方々ばかりなので誰もが見所たっぷりの講演なのですが、その中でも今回注目して頂きたいのは、普段表に出てくることのない二人の講師です。

57)
※増川いづみ博士

その一人が午後から講演をされる「増川いづみ博士」です。

ちょうど1年ほど前にはなりますが、この【電磁波、そして「覚醒」とDNAの進化】という記事において増川博士についてはご紹介しました。

増川博士は、水と電磁波においては世界有数のトップ科学者であり、国際的な科学者達が集う会議や研究にも日本の代表として招待されるほどの方です。

かつては、米国大統領直属の特殊な研究機関の責任者として活動しており、今でも各国のアカデミーやNASAの上層部とも繋がっているため、最先端の科学や宇宙の情報などにもとても精通しております。

最新のニビルの情報や先日にご紹介した【人類と惑星の周波数】という記事でも出てきた「キロン」という人類にとって希望の惑星の話も、実は増川博士からお聞きしたものです。

双方にとって誤解のないようにお伝えすると、五井野博士も万能な科学者ですが、増川博士も本当に多才な科学者であり、二人とも面識のある自分にとっては、非常に似た雰囲気を感じます。まさに天才肌の科学者といった感じです。

また、増川博士は人類の「覚醒」というものを深く研究しており、音や周波数を使った覚醒方法にも非常に詳しいです。【洗脳と覚醒】でも伝えた440Hzの洗脳と528Hzの覚醒(愛の波長)の秘密を日本で普及させた第一人者ともいえます。

なぜ、ここまで増川博士は多才で博識であるかといえば、実は生まれ育った環境が大きく影響しています。

増川博士の祖母は、あのカタカムナ文献を楢崎皐月さんと一緒に翻訳していた方であり、その祖母によって増川博士は育てられたようです。そのため、当然ながら学校の勉強など本当は無意味であることもご存知であったので、小学校からまともに行っておらず、小さな頃から古文献の研究や自然を観察したりしていたそうです。だから、自然や生命の原点である水の研究者として世界的に有名にもなったのですね。

普段は、知人にしか案内しない少人数制の非公開セミナーしかやっていないので、表の舞台に出て来るのは、今回はかなり久しぶり(もしかすると最初で最後かも)になる貴重な講演となります。

今回の講演ではどのような話題が飛び交うかは予測不可能ですが、常に向こうの世界と繋がっているような非常に霊性の高い博士でありますので、是非とも期待して頂きたいと思います。

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※高山長房さんのベストセラー著書「人類への警告[I] 日本人はドラコニアン《YAP(-)遺伝子》直系! だから、[超削減]させられる」

そして、もう一人の注目講師は、あの「ドラコニアン」という言葉で日本中で話題となり、そして現役のイルミナティとして表の世界に出て来た高山長房さんです。

今回、自分との対談という形のスペシャルゲストとしてお招きしていますが、時間の関係もあるので、実際はフルに時間枠を使って高山さんに講演をして頂きます。

まず「なぜ、闇の勢力であるイルミナティと繋がっているのか?」と思われるかもしれませんが、この「イルミナティ」というのは実際にはない俗語であり、いわゆる王族関係者の総称のようなものです。

同じく「フリーメーソン」というのも俗語であり、これは、この王族の諜報機関や兵士達のことを指す場合があり、それこそ細かい組織を含めたら世界中で何千グループもあるので、一概にフリーメーソンだけでは、善し悪しは判断できないのです。

高山さんは、日本の天皇家という王族を守るイルミナティであり、セムメーソンと呼ばれている一団のトップです。日本やアジア方面のフリーメーソン系、および八咫烏などの頂点にも立っており、裏天皇からさらに上の存在達まですべて繋がっています。

本の内容が陰謀論的というかSF的な要素が多く、「この人は本物か?」と疑問に思った人も多いかもしれませんが、自分は一緒に行動することも多く、特別な会合などにもご招待頂くこともありますが、そこに集まる人々は、王族や貴族関係者、フリーメーソンの幹部や八咫烏など、まさに表には出ない裏の権力者達がぞろぞろいますので、高山さんは本物のセムメーソンであり、天皇家の関係者であるのは間違いありません。

そして、初めて聞くかもしれませんが、自分が代表を務める「日本の未来をつくる会」という組織の顧問として高山さんには関与して頂いており、まさにこれから王族や皇室関係者達と一緒に日本の危機を救う動きをとっています。

「なぜ、天皇家を巻き込むか?」ということに関しては、また講演の時にでも少しお伝えできる時間があれば良いですが、今の地球を支配している欧米貴族、つまりは一般的なイルミナティやフリーメーソンに対抗できるのは、今のところ世界ではプーチン大統領とKGB(ソ連国家保安委員会)であるといわれています。

しかし、確かにプーチンやKGBの力は偉大ではありますが、あくまでも立場として対立関係の構図となり、その結果どうしても血みどろの戦いになってしまいます。

それに対して日本の天皇家というのは、彼ら欧米貴族からしても特別な存在であり、敵でも味方でもない中立的な立ち位置で、天皇家に対しては一切手を出すことはできません。それをすると、さらに上の組織というか存在から自分達が淘汰されてしまいます。

NASAの上層部も科学が今の表の科学よりも1000年以上進んでいるといわれているように、当然ながら欧米貴族達を守る軍事力なども表に出ているものよりも1000年以上進んでおりますが、この天皇家を守るさらなる上の存在達は、これら欧米の裏科学や軍事力よりも、さらに1000年進んでいます。つまり現代科学よりも2000年以上進んでいるのです。

そのことを知っているからこそ、彼らは絶対に手を出すことはできないのです。そして、何よりもアメリカの監視下に置かれている日本で何か目立った活動をするにあたっては、当然KGBなどは簡単には守ってくれないので、まずは天皇家と一緒でないとすぐに圧力をかけられて潰されてしまいます。

「そんな超科学や超人達がいるなら、早く日本を救っておくれ」という意見もあるかもしれませんが、これ以上は信じるか信じないかは別として、こういった組織もある一定ラインを超えると人類ではなくなってくるので、直接人間の文明に介入することはできないのです。それは「小さな宇宙人アミ」の話を読んだ方であれば、少しは納得頂けると思いますが、あくまでも人間社会の問題を解決し、自らが進化していくのは、地球人自らの手でやっていかないといけません。

といっても「日本の未来をつくる会」は、別に危ないことをやるわけでも、欧米貴族達やアメリカにケンカを売るわけでもなく、あくまでも新時代に必要な芽を見つけ、それを守り育て、そして時期が来たら表に出して新しい時代をつくる手助けをするだけです。

ただし、中途半端にやるつもりもないので、やる時は徹底的に世の中を変えていきます。だからこそ、イルミナティ、そして天皇家などの手も借り、日本から世界を本気で変えていこうとしているのです。

日月神示には、闇の支配からの脱却のヒントの1つに以下のような記述があります。

『アイカギ ゝ○Θ コノカギハ イシヤト シカ テ ニギルコトゾ』

この「イシヤ」「石屋」であり、フリーメーソンの語源である「石工職人」からきてます。また天皇の「天」の語源は「工・人」であり、やはり「石工職人」が関与しています。

上の暗号には、「石工職人」「フリーメーソン」と手を握ることとが、新時代を切り開くキーであると書いています。

これにはユダヤと日本の融合など、色々な意味はありますが、とにかく欧米貴族を淘汰するのではなく、最終的に彼らを抱き参らせるのが重要であり、そのためには天皇家と真の日本人の力が必要となってくるのです。

ということで、アメリカの言いなりである政府ではそんなことは到底無理なので、完全な中立機関として地球の平和を実現するために、そろそろ動き出そうとした次第です。

ただ、今回の講演テーマは「日本の危機と今後の行方」ということもあり、まずは今現在日本の中で最大の問題となっている原発事故と放射能被害の真実に関して高山さんには語ってもらい、そしてその背後に隠れているさらなる裏の真実、おまけに今回は特別にレプティリアンの生映像も公開して頂くことになっています。

といっても、レプティリアンは霊体なので実体はないのですが、ただ映像としては捉えることはできるのです。極秘ファイルからなので、恐らく世界初公開になると思います。

そして、他にもマインドコントロールシリーズの池田整治さん原発ジャーナリストの恩田勝亘さん、もちろん最後のおおとりには五井野正博士の講演もあるので、これだけ盛りだくさんなイベントもあまりないと思います。

正直、これだけ1日がかりの規模で特殊な講師陣を招くと、参加費も万以上が普通なのですが、これが驚きの破格となる5,000円であり、B席にいたっては3,000円となっています。さらに学生になると、両方とも半額なので、最安値では1,500円と、もはや映画鑑賞並みの価格です。

これは、主催側も講演者側も当然ながらお金儲けなど度外視の赤字覚悟であり、ただ、この大切な時期だからこそ、重要な真実を少しでも多くの人々、特に未来をつくる若い人達にも知って頂きたいからです。

当日までに満席となってしまう可能性もあるので、是非ともお時間のある方は早めにお申込の上で5月4日(土)は東京の日比谷公会堂へとお越しくださいませ。まだ1ヶ月半ほどあるので、しばらくは今後の記事にもリンクをつけて広報は続けさせて頂きます。

予約はすべて、 0120-001-214のフリーダイヤルであり、明日から受付を開始します。

時期が時期であり、色々な変化が差し迫ってきているので、是非皆さんと一緒に新しい時代をつくっていきたいと思いますので、多くの方のご参加を心よりお待ちしております。広報等は大歓迎致しますので、どうぞよろしくお願いいたします。