※天然薬草バイオシャンプー詰替えボトル(1ℓ)登場
大変長くお待たせしましたが、ようやく「天然薬草バイオシャンプー」の詰替えタイプ(1ℓ)が登場しました。
当店で扱っている商品でも最も人気が高いバイオシャンプーですが、その理由は、まったくの手作りの「完全天然成分のみ」の珍しいシャンプーだからです。
今、市販で売られているシャンプーでは、どうしてもこの点を完全にやるのは困難な状況となっています。
まず、今世の中で出回っているシャンプーなどは、大きく分けて「合成シャンプー」と「無添加シャンプー」の2つのタイプがあります。
合成シャンプーとは、名前のとおり化学添加剤を様々組み合わせたシャンプーであり、テレビのCMなどで紹介されているのは、ほとんどがこのタイプとなります。
合成シャンプーの主な成分としては、以下のような化学添加剤が配合されています。
合成シャンプーの成分
● 合成界面活性剤・・・洗浄を目的として通常4~8種類程度の合成界面活性剤が配合。
● 増粘剤・・・トロッとさせるために配合。
● 保湿剤・・・パサついた髪をしっとりとした感じを与えるために配合。
● 過脂肪剤・・・パサパサになった髪に油分をあたえるために配合。
● コンディショニング剤・・・荒らした髪を整えるために配合。
● 殺菌剤・・・シャンプーの腐敗、変質を防ぐために配合。
● フケ取り剤・・・角質の微生物を抑えればフケがおさまるのでは、という発想で配合。
● タール系色素・・・黄色/緑/青〇〇号などのタール系色素は発ガン性が疑われている。
こういった化学添加剤が何百、何千種類と混ぜられているのが合成シャンプーであり、これはシャンプーというより、薬剤を頭に振りかけているようなものです。
それが、本当の意味で「クスリ」として薬効効果があるのであれば良いのですが、当然ながら人体の健康のための添加剤ではなく、資本主義経済のルールの中で、いかに品質が安定して長持ちするかだけを考慮しているため、どちらかといえば、これらの添加剤は、ほとんどが人体には「毒」として作用するものです。
※合成シャンプーをネズミに使った場合
ちょっと可哀想な実験ですが、ネズミの体毛を剃り、市販に売られている合成シャンプーを塗ると、日数が経つにつれて肌が赤くただれてしまい、中には出血をするネズミも出てくるようです。もちろん、剃った毛もすぐには生えてきません。
※無添加シャンプーをネズミに使った場合
一方で、化学添加剤を使っていない無添加シャンプーを同じようにネズミに塗ると、こちらは時間が経過しても肌に異常もなく、少しずつ体毛も再生しています。
ネズミは敏感なのではっきりと変化が出ますが、人間も敏感な人は同じように異変が出るほど、合成シャンプーとは強力なものです。特に毎日使うとなれば注意が必要となります。
また肌に異変がなくとも、気づかないうちに髪の毛は変化しており、合成シャンプーと無添加シャンプーを使っている人の髪を電子顕微鏡で比べると、合成シャンプーを使っている人の方が髪の太さが細く、またキューティクル(髪の表皮にあたる組織)が荒れているというのが観察されています。
サンプル調査では、無添加シャンプーを使用している人の髪の太さは、全員0.1mm以上あったのに対し、合成シャンプーを使用している人の髪は0.07~0.09mmだったそうです。
同様に生後からずっと無添加シャンプーを使っている8歳児と長年合成シャンプーで毎日洗髪していた20才の女性の髪を比べると、8歳児の髪にはキレイなキューティクルが並んでいるのに対し、20歳の女性の髪はキューティクルが無残に破壊されていたようです。これは、主に合成界面活性剤の影響であるといわれています。
つまり、合成シャンプーは、合成界面活性剤で髪を痛める代わりに化学添加剤を使って保湿分を与えてごまかしており、おまけに髪を痛めるだけでなく、化学添加剤が毛穴にもつまって抜け毛の原因にもなります。
そして、これが髪や頭皮だけの問題であればまだしも、化学添加剤などの毒物は、口から入ると約95%は肝臓を通して排泄されますが、こういった皮膚から吸収される「経皮毒」というものは、まったく排泄されずに全身回る作用があり、アレルギーやアトピー、その他の体調不良や病気の要因にもなります。
合成シャンプーに関する危険性が多く指摘されたこともあり、そこで近年は「無添加」と表記されたシャンプーを目にすることが多くなってきましたが、この「無添加」という言葉は、一見「身体に害がなさそう」「安心・安全」いうイメージを抱きやすいですが、実際は「完全無添加」というシャンプーは非常に少ないのが実情となっています。
というのも、特に「無添加シャンプー」と表示してよい規準や定義は決められていないからです。
とりあえず「無添加」と名乗ってしまえば、実際に化学添加剤が入っていても「無添加シャンプー」として世に出回るので、消費者は、しっかりと中に含まれている表示成分を確認しないといけません。
ちなみに無添加を名乗るシャンプーで一番多いのは「旧表示指定成分」が入っていないという意味での無添加シャンプーが多いようです。
「旧表示指定成分」とは、昭和40年代に厚生省が定めた“アレルギーなどの皮膚障害を起こす可能性のある成分”を消費者に注意を促すために102種類選定し、化粧品(シャンプーなども含む)への記載がメーカーに義務づけられた薬事法の一部です。
まぁ、明らかに人体にとって有害であるという成分に関しては必ず明記が必須である規定だったのですが、これも昔の話であり、今は合成添加剤の種類も何千にもなってきたので、結局のところ、実際は「旧表示指定成分」には指定されていないで、同じような毒性のある添加剤が当たり前に使われていて表示はされていなかったようです。
だから「無添加シャンプー」と名前だけでなく、内容成分も本当に何も危険なものが入っていないような無添加シャンプーが出回ったようですが、結局は中身は合成添加剤だらけであり、それも問題となったので、2001年からは「全成分表示」が義務となったようです。
そのため、今では「無添加シャンプー」と名乗ることは簡単でも、表示成分は簡単には誤摩化せないようにはなってはいますが、そうすると、今度は消費者が細かい成分の毒性や効能についての知識がないと、本当に安全なシャンプーどうかの判断がつかない時代となっています。
「そもそも完全に無添加のシャンプーや石けんは作れないのか?」という疑問がありますが、結論からいえば、無添加シャンプーなどは手作りでも作れるほど簡単であり、結局のところ、それらが市場に出回らないのは薬事法の問題があります。
薬事法上では、シャンプーなどを含む化粧品は、原則として3年間の品質保証期間が必要のため、市販に出回っている化粧品類は、ほぼ100%「防腐剤」が含まれています。
その中で、一番良く目にする防腐剤は、恐らく「パラベン」という成分です。これは、ほとんどのシャンプーや化粧品類に防腐剤として添加されています。
パラベンは、防腐・抗菌効果があるのですが、人によっては接触性皮膚炎を起こし、むかつきや嘔吐、酸性症、薬物発疹、肝炎などを起こすともいわれています。
また、パラベン以外にも防腐剤はたくさんあり、その中でも以下の3点がよく使われています。
● フェノキシエタノール(略号:PE)
緑茶など自然界に天然物として存在する成分で、薬事法で表示指定成分になっていない成分。多くは含有量は微量でメーカーによって表示していない場合もある。パラベンに比較して毒性は弱い。
● ソルビン酸
多く果実に含まれる天然に存在する酸であるが、現在は合成できるようになり、化粧品はもちろん、食品添加物としてハム、チーズ、漬物、みそなどの保存料に使われている。アレルギー、喘息、花粉症、皮膚炎などを起こしやすく、発がん性も疑われる成分として薬事法で表示が義務づけされている。
● フェノール
殺菌力、抗菌力、収れん性、抗酸化性、紫外線吸収性がある成分。タール色素を含む化粧品や歯磨き粉にパラベンと同じ位の頻度で使われている。この成分も発がん性も疑われる成分として薬事法で表示が義務づけされている。
これらの3つの成分は、パラベンよりも抗菌性が低いため配合量が多くなっているようです。量が増えれば刺激も強くなります。
そのため「パラベンフリー」で安全と謳われているシャンプーなどでも、実際はパラベンと同等の毒性のある防腐剤が多く使われているケースもあるので注意が必要となります。
※生きている石けんの植物性油脂タイプ
ということで、敏感肌で自身が若い頃に合成シャンプーなどで散々な目にあったこともあり、うちで扱っているシャンプーや石けんは一切合成添加剤が入っていないもので、いずれも手作りとなっています。
無添加であれば、以前よりご紹介している「生きている石けん」がお勧めですが、今回ご紹介する「天然薬草バイオシャンプー」は、また1つ違ったタイプです。
合成添加剤が毒となって体の中に吸収されるのを逆手に取り、意図的に「天然原料」を添加することによって、人体にとって良い成分を皮膚から取り入れます。
原料を見て頂ければわかるように、すべてが天然成分で、それも世界中の薬草がミックスされています。
[ 使用素材 ]
ジャイアントケルプ(カルフォルニア産)、茯茶・香酢原液(中国産)、ツボ草・ホーリーバジル(スリランカ産)、せんぶり、つるどくだみの葉、雲南百薬、アロエベラ(国産)、雪蓮花(天山山脈産)、冬虫夏草(チベット産)、パパイヤ、パイナップル、サトウキビ、アンデス山脈の天然薬草、シャンプーの木、トンカットアリ、ファンタラジュン、マカ
そして、天然成分だけあって、このシャンプーは全身シャンプーです。頭はもちろん、顔から身体まですべてこれ1本で洗うことが出来ます。これは、特に赤ちゃんや子どもを洗うにはとても便利です。
開発はフリーエネルギー研究機関であり、微生物に関する世界的な権威者が開発しました。
そのため、通常は合成添加剤が入っていないと実現出来ない不可能を可能にし、泡立ちも豊かで香りもとても良く、まるでトリートメントをしたように洗い上がりもしっとりサラサラになります。
そして、何より生きている微生物が排水溝を流れていくので、環境を改善してくることも嬉しいことです。
化学物質にアレルギーがある人やアトピーの人も、これだったら安心して使えますので、良かったら一度お試し下さいませ。
これに限らずですが、1ヶ月も無添加のシャンプーや石けんだけを使っていると、恐らくその後に合成添加剤の入ったシャンプーなどを使うと、匂いから洗い心地を含めて驚くと思います。化学物質というものから一旦離れると、その強烈なエネルギーの影響がとても分かりやすくなります。
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天然薬草バイオシャンプー 500ml
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※天然薬草エキス100%の微生物が生きているシャンプー!
※頭から足の先まで、全身に使えます。
※各種アミノ酸、ミネラル、ヨウ素などが豊富なため、髪の毛はしっとり、 お肌はツルツルになり、身体に良いことが実感できます!
毛髪、頭皮、身体に無害で安全な天然自然物のみを使用した全身用シャンプーです。
ハーブの醗酵技術を応用しているため、漢方・生薬の有効成分が生きたまま働く「微生物が生きているシャンプー」です。
髪の毛や頭皮・全身の細胞を活性化し、髪の毛を黒く元気にして成長を促進させ、お肌のトラブルを癒す 薬草などを使用しています。
また、汚れの洗浄分解力を持った植物の微生物を活用していおり、 自然での生分解力がほぼ100%の安全なヤシノミの天然界面活性剤を使用していますので、赤ちゃんや子どもも安心してご使用頂けます。
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■ 商品詳細
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商品名:天然薬草バイオシャンプー
価格 :標準タイプ(500ml) ¥3,800(税込)
/詰替えボトル(1ℓ) ¥7,000(税込)
[ 使用素材 ]
ジャイアントケルプ(カルフォルニア産)茯茶・香酢原液(中国産)、ツボ草・ホーリーバジル(スリランカ産)、せんぶり、つるどくだみの葉、雲南百薬、アロエベラ(国産)、雪蓮花(天山山脈産)、冬虫夏草(チベット産)、パパイヤ、パイナップル、サトウキビ、アンデス山脈の天然薬草、シャンプーの木、トンカットアリ、ファンタラジュン、マカ
[ 使い方 ]
(1)髪の毛を軽くお湯で下洗いしてから、通常のシャンプーより多めの量(ポンプで2押しから3押し)のシャンプーを手に摂り、毛髪・地肌を洗ってください。(リンス効果がありますので、この時直ぐに洗い流さず、顔・身体を洗い終わってから、最後に洗い流してください)
(2)顔をお湯などで軽く下洗いしてから ポンプ1/2~1押しの量で顔を洗ってください。
(3)お湯で身体を軽く洗ってから ポンプで2押しから3押し位の量を ナイロンタオルやスポンジ・タオルなどに取り、よく泡立たせてから身体を洗ってください。
(4)身体をよく洗い流してから 最後に頭を洗い流してください。
※ ヘアーカラーやパーマなどにより髪がひどく傷んでいる場合には、一時的に髪の毛がゴワゴワになることがありますが、その後だんだん髪本来の健康・柔らかさを取り戻していきますので安心してください。
【使用者の声(メーカー集計)】
「アトピー性皮膚炎でも使えるので安心!」
私はアトピー性皮膚炎です。
今まで様々なシャンプーを試してみましたが、気に入ったシャンプーには巡り会えませんでした。特に、ヘアサロンでシャンプーの後に頭皮がかゆくなります。店員さんが、これは自然派で、おすすめだから絶対に大丈夫!と言われたモノでもだめでした。急いで家に帰り、薬草バイオ全身シャンプーで洗いなおします。そうすると、スーッと、かゆみは落ち着きます。不思議ですが、ほんとうに助かります!!もう、薬草バイオ全身シャンプーは手放せません。旅行にも薬草バイオ全身シャンプーを持って行ってます。
(神奈川県 女性)
「白髪が減った」
薬草バイオ全身シャンプーで髪を洗ったら白髪がなくなりました。
薬草バイオ全身シャンプーはとにかく気持ちいい!!薬草バイオ全身シャンプーで髪を洗ったら白髪がなくなりました。
(神奈川県 女性)
「ほんとうに白髪が減った!!自分が一番驚いた!!」
30歳代後半からポツポツと白髪が出ていたが、この薬草バイオ全身シャンプーを使いはじめてから白髪が減りました。私は50歳になりましたが、自分が一番驚いています。
薬草バイオ全身シャンプーを使いはじめてからは、他のシャンプーはつかえません。他の市販されているシャンプーの容器を見ると、~酸、パラペン、~~酸、とかいっぱい書いてあります。しかし、こちらはそれが全然入っていません。髪の毛も、地肌も生きています。それなのに化学物質だらけのシャンプーが良いわけありません。微生物が生きているからこれは良いです。
(鹿児島県 男性 )
「お風呂に入るのが楽しみなりました!!」
薬草バイオ全身シャンプーはもう手放せません。
このシャンプーに替えてから、お風呂に入るのが楽しみなりました!!
(東京都 男性)
※個人の感想であり、商品の効果・効能をあらわすものではありません。
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また、同じように薬草と微生物で出来合った100%天然成分の「自然化粧水」も大変人気のある商品です。
一般的な化粧水は、アルコール、グリセリン、保湿成分、乳化剤、香料、防腐剤などが含まれるのが一般的ですが、これには一切配合していません。
薬草や薬用植物を蒸気で蒸してエキスを抽出した化粧水です。微生物が生きているため、自然に光合成を行い、酸素を発生させることで添加物がなくとも化粧水の品質が低下しません。これはバイオシャンプーも同じ原理となっています。
バイオシャンプーと合わせてご活用くださいませ。
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自然化粧水(薬草抽出エキス) 200ml
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※天然薬草エキス100%の微生物が生きている化粧水!
※化学薬品はいっさい使用していません。
薬草や薬用植物を蒸気で蒸してエキスを抽出する江戸時代の化粧水と同じ製造方法で作った無添加の天然薬草エキス100%の化粧水です。
添加剤など化学薬品はいっさい使用しておりませんので安心です。
原料はヘチマよりも皮膚に良いゴーヤや蓮、ニガウリ、アロエなど天然薬草のみを使用し、お肌の浄化に役立ちます。
100%天然で、お肌への浸透にすぐれ、お肌の細胞の活性化を促すため、シミ・そばかす対策に効果を発揮します。保湿性も抜群、是非一度お試し下さい。
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■ 商品詳細
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商品名:自然化粧水(薬草抽出エキス) 200ml
価格 :¥4,000(税込)
内容量:200ml
[ 使用素材 ]
雲南百薬草、アロエベラ(国産)、ニガウリ、ラフマ、ギムネマ、レモングラス
[ 使い方 ]
本液をそのままかあるいは2〜3倍に清水で薄めて、直接お肌にスプレーして下さい。
【使用者の声(メーカーより)】
「シミが消えた」
顔の頬にあった、しつこく、がんこな10円玉ぐらいの大きさの茶色のシミが消えた!!約3ヶ月くらいスプレーしたらだんだんシミが薄くなり、今では消えてなくなった!!私が一番驚いています。
(52歳 女性 神奈川県)
「次はまとめて買います!」
10本まとめ買いします。それくらい良い商品です。
(35歳女性 神奈川県川崎市)
「自然の香りがします!」
市販の化粧水とは違います。ほんとうに自然の香りがします。
(30歳 女性 東京都)
「アトピー性皮膚炎でも使えました!」
アトピー性皮膚炎でも使えるのでうれしいです。薬草バイオシャンプーと併せて使っています。ほんとうに助かっています。
(38歳 女性 東京都)
「周囲の反応が変わりました!」
同窓会でみんなが驚いていました!!あんたどうしたの!?シワがないじゃないの??化粧も薄いし、本当にどうしたの? みんなに言われてうれしかったです。自然化粧水を一番最初についています。
(50歳代 女性 神奈川県)
※個人の感想であり、商品の効果・効能をあらわすものではありません。
▶ 商品ページはこちら
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※土壌改良用発酵液を培養中
尚、農業部門からのお知らせになりますが、今年も微生物の液肥を培養しておりますが、今回は実験分も含めて販売を行うことは中止となったため、もし土壌改良用や獣害対策などの発酵液が必要な方は、大元である「地球家族2020」で直接お買い求め頂けたらと思います。家庭菜園用の小サイズから販売をしています。
ご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願い致します。